忍者ブログ
最後の審判  ≫ 最後の審判 ≫ キリストやブッダの話

キリストやブッダの話

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

| | 編集 |
キリストやブッダの話でもしましょうか。

みんなは、キリストやブッダがどんな人物だったのか想像できますか?
聡明で、優美で、気高く、優しく、物腰が柔らかい、そんな感じかな?



実際は、かなりのアホだったようですよ。
ブッダはその国でも有名なバカ王子で、キリストは大飯食らいで女好き。
毎晩酒を煽っては馬鹿騒ぎをしていた、そんな人物像です。


更にブッダは、悟りを開いた後梵天様に「お前は真実を伝えなさい」と申し渡したが、
「えー、やだよ、めんどくさいー」と散々文句を言い放ったそう(笑)
多分、今の日本にいたら(日本人じゃないけど)
「梵天様に文句つけてやったぜ、ワイルドだろぉ~?」と言うだろうwww
その様子は般若心経に記されているようなので、興味のある方は読んでみてね。

キリストも、女をその辺で難破しまくっていたようだし(笑)


理由は簡単。二人とも欲を抑えるリミッターがないのだ。
言い方を変えると、「抑制されるべき欲はこの世にはない」のを知っているのだ。


キリストの言う「耳のある者は聞きなさい」という言葉も、現代風にすると
「聞きたくないなら別にいいしwww」というものになる。
世間で言う「覚醒者」とは、ただ単におバカさんを一生貫いただけなのだ。
補則をつけるなら、「この世は3次元でないことを知っている」ということかな。
そのため、人の怪我を治したり、失明の人を治したり、水をパンに変えたり…
たぶん、ここまでいくと理解できない人が大半なのでやめますwww



話は少し変わるが、ナイチンゲールやマザー・テレサもそう。
彼女達にとって、この世ですることがそのくらいしかなかっただけなのだ。
彼女達の知識欲や体験欲を満たせるものが、
人を助けるということくらいしかなかっただけのはなし。
正直、義務感だけであんなことができるように人間は出来ていません。


かなり世間で言われている人物像と違うかな?
結構どんな偉人も、ヒットラーやナポレオンみたいなものなんだよ。
みんなと何も変わらない人だったんだよ。
これを見て、少しでも人生の窮屈さを感じる人が減りますように。
PR

HN よっちゃん
俺について(笑)

宗教関係の本が好きで読んでるうちにブログも書き始めました。
普段は風俗嬢の彼女の内縁の夫みたいな契約してヒモ生活をしています。

夢はマッサージ店経営、そのための資金をためているところです。
大したことのないブログですがどうぞよろしくお願いします。

友達のサイト一覧

ワールドメイト住吉熊野道
真実の扉から新たな一歩を!
心に残るみ言葉
Copyright (C) 最後の審判. All Rights Reserved.